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【レビュー】BAD END THEATER(バッドエンド・シアター)【ネタバレなし】

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【レビュー】BAD END THEATER(バッドエンド・シアター)【ネタバレなし】

こんにちは!テップウです!

今回は『BAD END THEATER(バッドエンド・シアター)』というアドベンチャーゲームを紹介します。

Steam版は2021年10月発売でして、僕もだいぶ昔に購入していたのですが、なぜかずっと未プレイのままでした。

ふと思い立って最近ようやくプレイしたのですが、2時間ほどでサクッとクリアできて、大満足な内容でした!

2時間があっという間だったよ!

短い作品なので、レビューもネタバレなしでサクッとしていきます!

目次

ゲーム概要

本作は、テキストを読み進めて主人公の行動を選んでいくビジュアルノベルゲームです。

主人公は4人いて、とある主人公が選択した行動が、他の主人公のストーリーに影響します。

『街』や『428』、最近のゲームだと『パラノマサイト』に近いようなシステムですね!

4人の主人公の選択を組み合わせてエンディングを集めていくので、パズルゲームのような要素もあります。

エンディングは41種類!

ゲーム内に分かりやすいチャートが用意されているので、難易度はめっちゃ低いです。親切ゥ!

パズル要素はゲーム性を高めるアクセントといった感じで、物語を楽しむのがメインになると思います!

キャラクター紹介

勇者

生まれながらの勇者です。(よく考えたらどゆこと?笑)

たまに邪悪なモンスターと戦う以外は、平凡な人生を送っているようです。

そんな中、村の乙女が魔王の城に囚われているという噂を聞きました。

これは勇者をするチャンスだ!!ということで、乙女を救う冒険の旅に出ます。

乙女

のどかな村(ただし徒歩圏内に魔王の城あり)に住む乙女です。

まわりから「あなたのようなうら若く美しい女性は、いつか魔王にさらわれる運命にある」と言われて育ってきました。(令和ならいろいろアウトっぽい村人たちですね笑)

しかし、なかなか魔王がさらいに来ないので、自ら悪魔を探す旅にでます。

しもべ

魔王に仕える悪魔のしもべです。

城を守り、人間を近づけさせないのが仕事ですが、そもそも魔王に挑もうとするような気合が入った人間が滅多にいないので、毎日退屈です。

他の悪魔たちも同じくフラストレーションが溜まっているようです。

休暇を取らないと頭がおかしくなりそうなので、1日休みをもらえないかと、魔王に聞いてみることにしますが……。

魔王

城で静かに暮らしたい魔王です。

人間を刺激しないように距離を置いてますが、しもべの悪魔をちょこちょこ倒してくる勇者の存在にムッときています。

魔王の仕事はまだ慣れてないし、政治についてもよく分かってません。(魔王も大変なんだね……。)

そんな中、1人のしもべが、仕事が退屈すぎると愚痴を言ってきました。しもべに何と言うべきか……。

ここから4人の運命が交差していくよ!

バッドエンドを集めて……

本作は41種類のエンディングを集めるゲームだと紹介しましたが、「バッドエンド・シアター」のタイトル通り、すべてバッドエンドになります。

『街』や『428』のような楽しい感じのバッドエンドではなく、ほとんどのエンディングで主人公の誰かが死んでしまいます。(悲しい)

とは言え文章も画像も全くグロさはないので、耐性がない方でも安心してプレイできると思います!

4人の主人公はそれぞれの役割を全うしているだけで悪い奴はいないので、段々みんなに愛着が湧いてきます。(でもサクサク死んでいきます泣)

みんなが幸せになることはできないのか……。

まとめ

2時間ほどでクリアできるコンパクトな作品ですが、その分まとまりが良く、あっという間にプレイしてしまいました!

ドット絵がかわいく、BGMもレトロ調で世界観に合ってます。

「既読スキップ」「バックログ」「オートセーブ」など、ビジュアルノベルにほしいシステムは一通りそろっているので、プレイしていてストレスはまったくありませんでした。

余計なストレスがない分、没入感もアップ!

ひたすらバッドエンドを見ることにはなりますが、悲壮感が強くなりすぎないような演出になっているので、万人にオススメできると思います。

ぜひ主人公たちの物語の行く末を見届けてください!

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