『SkateBIRD(スケートバード)』評価・レビュー|鳥さん愛が試されるゲーム

方向音痴ゲーマーのテップウ(@teppu_game)です!

みなさんは鳥は好きですか?

僕は「犬派?猫派?」と聞かれたら、食い気味に「鳥派」と応えるめんどくさい人です。

そんな僕がずっと気になっていたゲームがありました・・・

鳥さんがスケボーをするゲーム、その名もスケートバード!

ダジャレのようなタイトルですね!

発売から少し経ってしまいましたがやっとプレイできたので、今回は『SkateBIRD(スケートバード)』をレビューしていきます!

癒し系のゲームに間違いない!と鼻息を荒くしてゲームをプレイしたのですが・・・

このゲームを簡単に説明すると?

・小鳥を操作してスケートボードをするゲーム
・ミッションをクリアしてゲームを進めていく
・豊富な種類の鳥が用意されていて、ファッションを変えることができる

目次

良かった点

キャラメイクが楽しい

本作はゲームをスタートするとまず、キャラメイク(鳥メイク?)からスタートします。

このキャラメイクがとにかく楽しい!

まず種族が40種類ほど用意されています。

インコやオウムはなんとなく想像できたのですが、フクロウ・ムクトリ・ウズラなど、意外な鳥さんも多数用意されています!

さらにファッションを変えて鳥さんをドレスアップできます!

ファッションは頭・顔・首回り・背中・腰に分かれていて、かわいい系・かっこいい系・ネタ系がそろっているので自分好みの鳥さんに仕上げることができますよ!

ランダマイズを押すと一瞬ですべてランダムになるので、ポチポチ押して眺めてるだけでも楽しいです。

ファッションリーダー
B系戦士
実は強キャラおじいさん

僕はキャラメイクができるゲームだと、後悔したくない思いから1時間以上時間をかけてしまうこともあります。(モンハンライズは2日かかりました)

スケートバードはいつでもキャラメイクをやり直すことができるので、いろんな鳥さんでプレイすることができますよ!

鳥さんたちの会話がかわいい

本作のストーリーは、「小鳥たちが忙しい飼い主の力になるためにがんばる」というものになっているんですが、鳥さんたちの会話が非常にかわいらしいです。

本作は北米シアトルで開発されたゲームですが、会話のローカライズはけっこうしっかりとしていました。

鳥さんたちは飼い主のことを「大きなオトモダチ」と呼びます。

現実でも呼ばれたいですね!!

僕が驚いたのはこのセリフ

かがくのちからってすげー!

さらにゲームを進めていくと鳥さん仲間がどんどん増えていきます!

うさ耳メガネマフラーキンカチョウのベウラさん
シェイクスピア・・・!

スケボーに乗ってる間のしぐさもかわいい

鳥さんがスケボーに乗ってる間のしぐさも、もちろんかわいいです。

ノリノリなBGMに合わせて首を縦に振ったり、バランスをとるために羽をパタパタさせたりと、細かなしぐさまでしっかりと作り込まれていると感じました。

以上、良かった点でした!

鳥さんのかわいさばっかりで肝心のスケボー要素については一切触れいていない点にお気づきでしょうか?

本作は想像以上にガチスケボーゲーで、なかなかの高難易度になってしまっているんです・・・

気になった点

説明なしで叩き込まれるスケボー用語

スケボーゲーなので知ってて当然ということなのか、本作はスケボー用語の説明がほとんどありません。

僕は中学生の時、突然スケボーに目覚めた友人の影響でスケボーをやったことがあるのでちょっとだけ分かりますが、全く知らない人はスケボー用語を覚えるとこから始めないといけません。

鳥さん好きでプレイした人をいきなりふるいにかけてきます。

プレイしているうちにだんだん覚えてきますが、覚える前にプレイをやめてしまう人もいるんじゃないかな~と思います。

スケボーのコントロールが難しい

鳥さんはLスティックを傾けた方向に進みます。

プッシュ(地面を蹴るやつ)せずに謎の動力で前に進み続けます。

このコントロールが最初はめちゃくちゃ難しいです!

まっすぐ進むのも難しいんですが、曲がろうとすると想像以上にフラフラ曲がってとにかく思った通りに進みません。

壁や物にぶつかってしまうとピヨピヨ鳴きながら転んでしまいます。

着地に失敗してもピヨピヨ鳴きながら転んでしまいます。

操作に慣れてないころはピヨピヨ鳴きっぱなしです。

そしてこのゲームが鬼なところは、一つ目のステージでいきなり、細いカーブを登らないといけない場所があります。

鬼細カーブ

ここで何回ピヨピヨしたことか・・・

実はグラインド(端を滑る技)をすれば割と簡単に登れるんですが、説明がないので僕は気づくのにけっこう時間がかかってしまいました。

何故上り坂でグラインドできるんだ・・・

操作はプレイしているうちに慣れてくると思いますが、オプションでゲームスピードや転びやすさなどを細かく調整できるので、難易度をグッと下げることも可能ですよ!

ミッションが単調になってしまっている

本作はミッションをクリアしながらストーリーを進めていきます。

ミッションは「メインミッション」と「サイドミッション」に分かれていて、サイドミッションをいくつかクリアするとメインミッションが解放されてストーリーが進みます。

ミッションの一例

・ステージ内に散らばっているアイテムを集める
・トリックを決めてポイントを稼ぐ
・特定の場所でグラインドする

ミッションは豊富に用意されているんですが、大半がアイテムを集める系になってしまっています。

高い位置にアイテムがある場合は勢いをつけて高くジャンプしないといけないんですが、何回も失敗してると「スケボー捨てて飛んでくれ~」と思ってしまいます。

さらに、本作は会話のローカライズはしっかりしてるんですが、ミッションは説明不足で分かりづらいものもありました。

曲を流すってどうやんねん!

サイドミッションはすべてクリアする必要はないので、よく分からないミッションを飛ばすことはできますよ!

他にも気になった点はありますが、とにかくスケボー要素が癒し系じゃないということが伝わればと思います・・・

続いて僕が迷子になったポイントを紹介します。(方向音痴じゃない人は飛ばしてね!)

方向音痴ポイント

ミッションを受けるためには、マップを頼りにステージ内にいる鳥さんを探して話しかける必要があります。

こちらが本作のマップです。黄色い丸が、ミッションが発生する位置です。

現在地が表示されていないうえに、謎の斜め見降ろし視点で見づらいです。

ステージはそんなに広くはないですが、僕はもちろん迷子になりましたよ!!

みんなかわいい小鳥サイズなので探すのも一苦労です・・・

レビューまとめ

良かった点

・キャラメイクが楽しい
・鳥さんたちの会話が可愛い
・スケボーの乗ってる間のしぐさもかわいい

気になった点

・説明なしで叩き込まれるスケボー用語
・スケボーのコントロールが難しい
・ミッションが単調になってしまっている

良かった点と気になった点が、鳥さん要素とスケボー要素できっぱり分かれてしまいました。

鳥さんとスケボー両方好きな選ばれし人は本作を十分に楽しめるかもしれませんね。

難しいミッションにチャレンジしているとだんだんイライラしてきてしまいますが、それを見越してか、本作にはそんなイライラを吹き飛ばす「トリなでモード」なるものが存在します。

むしろこっちが本編だったんや・・・

スケボー要素は難しい部分も多いですが、鳥さんのかわいさは間違いないので、鳥さん愛に自信がある方はぜひスケートバードをプレイしてみてください!

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この記事を書いた人

ゲームとマンガとロックが好きなアラサー。
好きなゲームジャンルは、ローグライク/メトロイドヴァニア/サウンドノベル。
方向音痴でゲーム内でよく迷子になる。
ラスボスは砂漠ステージ。

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