【レビュー】Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder’s Revenge 原作未読・過去作未プレイでも楽しめる!

Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder's Revenge(ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐)のレビュー記事

方向音痴ゲーマーのテップウ(@teppu_game)です!

今回は『Teenage Mutant Ninja Turtles: Shredder’s Revenge』というゲームを紹介します!

タイトルが長い!

日本語版のタイトルは『ミュータント タートルズ:シュレッダーの復讐』です。

有名なアメコミ『ミュータント タートルズ』が原作のベルトスクロールアクションゲームです。

タートルズのアニメや映画を見たことがない人も、名前だけ聞いたことがある人や、ハチマキを巻いた亀4匹の絵を見たことがある人も多いのではないでしょうか?

キレイな目をしているムキムキ亀たち

タートルズのベルスクは、過去にKONAMIがアーケード版やスーファミ版など多数の作品を発売しています。

本作はそれらの作品のテイストを引き継いだ作品となります。(本作はKONAMI開発ではありません)

ちなみに本家?のKONAMIは過去のタートルズの作品11本を1本にまとめたコレクションを発売予定です!

こちらも注目ですね!!

と、ここまであたかも僕はタートルズに詳しいような説明をしてきましたが、、、

原作漫画、アニメ、映画、ゲーム、どれも見たこともプレイしたこともありません!

知ったかすなー!

お前をすっぽん鍋にしてやろうかー!

なんて声が聞こえてきますね(泣)

なぜタートルズを全く知らない僕が本作をプレイしようと思ったかは後で説明しますが、原作を知らない僕でも本作を十分に楽しむことができました!!

原作を知らない人の目線でクリア後の感想を記載していくので、ぜひ購入の参考にしてください~!

このゲームを簡単に説明すると?
  • ミュータントタートルズを原作としたベルトスクロールアクションゲーム
  • 全キャラコマンドは共通で、簡単な操作で爽快コンボができる
  • 2つのモードがあり、ストーリーモードはステージの選択やキャラクターのレベル上げができる
目次

良かった点

原作を知らなくても楽しめるシンプルなストーリー

本作は原作を1度も見たことが無くても十分に楽しむことができます。

ストーリーが非常にシンプルで、最早あってないようなものですが・・・ベルスクはそれでいいんです!

長々としたストーリーを見せられるよりも、テンポよく次のステージを遊ばせてくれる方がいいですからね!

まずゲームを起動すると、1分弱のアニメーションムービーが流れます。

右の人ギリ手に刀刺さってない??
ホームラン予告(違います)
ピザ食べながらトリケラトプスに追いかけられる日常シーン

ハイクオリティなアニメで原作知らなくてもテンション上がりますよ!!

そしてタイトル画面がこちら。

ドット絵も素晴らしいですね!

ゲームをスタートさせると、ちょっとしたストーリーが流れます。

おそらくお馴染みのタートルズの仲間たちがテレビニュースを見るシーンからストーリーは始まります。

ん・・・?

僕に似ている人?がいる!!!

という、すごくどうでもいい理由で僕はこのゲームのプレイを決めました。(マジでどうでもいい!)

ストーリーの方に戻りますね。

タートルズの仲間たちがニュースを見ていると、突然、明らかに悪そうなヤツらにニュース番組がジャックされてしまいます。

ハート様ではなくビーバップ様です

脅迫は「今から自由の女神を大変身させてやるぜ!」という内容でした。

これにはタートルズ達も激おこ!(なぜ?)

テレビ局に行って悪者たち(フット団)をボコボコにしてやるぜ!!

ところで君たちどこでテレビ見てるの??

ストーリーはこんな感じです。非常にシンプルですね!

もちろん原作を知っている方がゲームを楽しめると思いますが、全く見たことが無くても楽しむことができました。

ベルスクが得意な人も苦手な人も楽しめる

ベルトスクロールアクションは、難易度が高いイメージがないでしょうか?

本作はベルスク初心者から上級者まで楽しめるようになっています!

まず、難易度は3段階から選ぶことができます。

ちょっとだけ「よゆう」という表記が気になりますね(笑)

更に本作は「ストーリーモード」と「アーケードモード」の2種類のゲームモードが用意されています。

アーケードモードは従来のベルスクのように順番にステージをクリアしていくモードです。

コンテニューをすることはできないので、残機が無くなってしまったら最初のステージからになります。

アーケードモードは緊張感があるプレイが楽しめる上級者向けのモードといった感じですね!

一方ストーリーモードの方は、ベルスクには珍しくステージ選択のマップ画面があります。

昔のゲームのようでワクワクするステージ選択画面

アーケードモードとステージの順番は同じですが、残機0になってしまっても途中のステージから再開することができます。

更にストーリーモードは各キャラクターにレベルのような概念があり、HPの最大値が上昇したり、必殺技をのゲージが増えたりします。

ストーリーモードはアクションゲームが苦手な方でもクリアしやすいようになっています。

3種類の難易度と2つのモードが用意されているので、自分に合った難易度で遊ぶことができます!

ステージが進むごとにだんだんと強い敵が増えてきたり、厄介なトラップが増えてきたりと、難易度の上がり方も非常に良かったです。

簡単なコマンドで爽快なコンボを決めることができる

本作は格闘ゲームのような難しいコマンドは存在しません。

爽快なコンボを簡単に決めることができるので、最高に気持ちいいです!

攻撃をいつでもバク転でキャンセルすることができて(バク転中は無敵!)、更にバク転の後に攻撃ボタンで突進攻撃をすることができます。

Xboxコントローラーの操作方法です

敵の攻撃をひらりとかわして攻撃に転じることができるので非常に楽しかったです!

バク転はベルスクで重要な縦軸移動はできないので、強すぎないのも良かったです。

本作は6人のキャラクターを操作することができます。

タートルズ(レオナルド、ミケランジェロ、ドナテロ、ラファエロ)と、タートルズの師匠のスプリンター先生(ネズミ)と、タートルズの協力者の人間の女性エイプリルの6人です。

ゲームの公式サイトより引用(一部編集しています)

ちなみにもう1人隠しキャラがいるのですが、公式サイトでがっつりネタバレされているため、一応?ボックスで隠しました。

6人(+1人)のキャラクターはすべてコマンドが共通なので、個別のコマンドを覚える必要はありません!

コマンドは共通ですが、使用する武器や性能(射程・速さ・パワー)に差があります。

ヌンチャクで戦うミケランジェロ
カンフーっぽい棒で戦うドナテロ
まさかのマイクで戦うエイプリル

コマンドは同じでも武器が違うので、違うキャラを使うと新鮮に楽しめます!

必殺技をバンバン使える

一般的なベルスクの必殺技は、自分の体力を消費して発動するので緊急回避的なイメージがあります。

僕みたいな貧乏性だと、体力を消費するのがもったいなくてなかなか必殺技を使用できません。

しかし、かえって必殺技に消費する体力分よりもダメージを受けてしまい、後悔するパターンが多いです。

本作の場合は必殺技に体力を消費しません!!

必殺技は「ニンジャパワー」を消費して発動できます。

ニンジャパワーは敵を攻撃しているとけっこうすぐ溜まるうえに、挑発コマンドで一気に溜めることもできます。

けっこうバンバン必殺技を使うことができるので、プレイしていて楽しいです!

必殺技は各キャラ3種類ずつ用意されていて、必殺技発動中は無敵です。

僕のお気に入りの必殺技はこちら。

忍者らしい攻撃!さすがネズミ師匠!(先輩じゃないよ!)

敵キャラの動きがユニークで楽しい

本作はドット絵が非常にキレイなゲームで、キャラクターや背景が繊細に描かれています。

そんな中でも特に優遇されているのが、フット団の下級兵?です。

ショッカーみたいなポジションでしょうか

こいつらの中に、ステージでタートルズ達を待っている間、コミカルな動きをしているヤツがたまにいます。

一例を紹介していきますね。

ゲームボーイのようなもので遊んでるヤツ

集中しすぎてこちらに気づいていませんね

料理に夢中になっているヤツ

完成したら食べさせてくださいね

パソコンをカタカタしているヤツ

よく見たら1人やってるフリしてますね

こんな感じに非常にコミカルな動きをしていて楽しいです!

紹介したのはごく一部ですよ!

気になった点

やり込み要素のチャレンジが一部難しい

ストーリーモードには2つのやり込み要素があります。

  • ステージ中の隠しアイテムを探す
  • ステージごとに設定されたチャレンジを達成する

ステージ中の隠しアイテムを探すのは非常に楽しいのです!とても良いやり込み要素だと思います!

しかし、もう1つのチャレンジの方が少し気になりました。

ステージによってチャレンジの内容は変わるのですが、たまに現れる「ノーダメージクリア」が難しすぎると感じました。

やり込み要素なので、チャレンジを達成しなくてもストーリークリアは可能です。

しかし、完全クリアを目指す人には大きな壁になるかと思います。

ボリュームが少ないと感じてしまう

本作は全16ステージです。

ベルトスクロールアクションゲームにしては多い方ですが、1ステージ5~8分くらいでクリアできるので、1時間半くらいでストーリークリアできてしまいます。

最近のアクションゲームは長時間遊べるゲームが多いので、比較してしまうと少しボリューム不足に感じてしまいます。

やり込み要素が用意されていたり、タイムアタックを目指せたりとリプレイ性は高いゲームです。

ストーリーだけクリアしたら終わり!というプレイスタイルの方には、物足りなく感じるかもしれません。

方向音痴ポイント

本作の方向音痴ポイントを紹介します。
方向音痴ではない方は飛ばしてくださいね!

ベルトスクロールアクションの良いところ、それはひたすら敵を倒しながら右に進んでいけばクリアできる点です!!

方向音痴の味方!方向音痴のためのゲーム!(それは言い過ぎ)

本作も、もちろん迷子になることは一切ありません!

方向音痴の方でも安心してプレイできます!

レビューまとめ

良かった点
  • 原作を知らなくても楽しめるシンプルなストーリー
  • ベルスクが得意な人も苦手な人も楽しめる
  • 必殺技をバンバン使える
  • 敵キャラの動きがユニークで楽しい
気になった点
  • やり込み要素のチャレンジが一部難しい
  • ボリュームが少ないと感じてしまう

僕はタートルズを全く知らないうえに、ベルトスクロールアクションが苦手なのでプレイするまで不安でいっぱいでしたが・・・(なんでプレイしたんだ)

シンプルで分かりやすいストーリーと幅広い難易度設定で、クリアまで楽しくプレイすることができました!

爽快なアクションを楽しめるので、タートルズを知らない人にもオススメできますよ!

ボリューム不足感は否めませんが、大作ゲーム発売までのつなぎとしてプレイするのも良いかもしれませんね!

最後に、僕は一匹狼ゲーマー(ただのぼっちビーバー)なのでソロプレイでしたが、オフライン・オンラインで最大6人で協力プレイを楽しめます!

協力プレイはハチャメチャで楽しいそうですよ!!いいなあ!!!(亀の見分けがつかなくなって、自分を見失うようですが笑)

気になった方はぜひプレイしてみてください~!

原作を見たくなってきました!

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この記事を書いた人

ゲームとマンガとロックが好きなアラサー。
好きなゲームジャンルは、ローグライク/メトロイドヴァニア/サウンドノベル。
方向音痴でゲーム内でよく迷子になる。
ラスボスは砂漠ステージ。

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