- 運動用のイヤホンを探している
- 骨伝導イヤホンデビューしたい
- バランスの良い機種を知りたい
そんなあなたにOpenMove
今回はSHOKZの『OpenMove』という骨伝導イヤホンを購入して、しばらく使用した感想をお伝えします。
結論から言いますと、性能と価格のバランスが良く、骨伝導イヤホンデビューにぴったりのモデルでした!
| 良かった点 | 気になった点 |
|---|---|
| シンプルなデザイン 29gで軽量 周りの音が聞こえる 運動しても落ちない クリアな音 物理ボタンが使いやすい 充電がUSC-Cケーブル | 電車では使いづらい 仰向けでは使えない 収納ケースが小さい |
製品概要
『OpenMove』は、骨伝導技術のパイオニアであるSHOKZから販売されている、エントリーモデルの骨伝導イヤホンです。
| 価格 | 11,880円 |
|---|---|
| カラー | グレー/ホワイト/ブルー/ピンク |
| Bluetooth ver. | 5.1 |
| 最大駆動時間 | 6時間 |
| 防水&防塵機能 | IP55 |
エントリーモデルと言っても、定価が1万円を超えるのでちょっと高く感じますよね……!
Amazonで調べるともっと安い骨伝導イヤホンはたくさん売られていますが、謎メーカーの謎最新モデルの商品を買うとたぶん後悔するので、ちょっと高くても安心のSHOKZから選べば間違いないです!
SHOKZの中では一番安いモデルだよ!(2025年8月現在)
内容物
外箱は表面がスケルトンになっていて、イヤホン本体が見えるようになっています。箱の中でイヤホンが絶対にガチャガチャ動かないぞ!という安心感があります。

箱の中身がこちらになります。本体のカラーはグレーを選びました。

- 骨伝導イヤホン本体
- USB-C 充電ケーブル
- 収納ケース
- ユーザーガイド(日本語対応)
- シール
僕が購入した際は骨伝導イヤホンの側面に貼るシールが付いてきましたが、公式サイトの付属品には記載がなかったので、ロットによって付属の有無が変わるのかもしれません。

自分流にアレンジできていいね!(僕は貼らないけど)
デザイン・重量
ツートンカラーのシンプルなデザインで、万人受けすると思います。ブランドロゴがちょっとオシャレで、主張しずきない感じがいいですね!

パッと見では分からないですが、画像の赤く囲った部分がマルチファンクションボタンになっています。デザインとボタンが一体化している感じがします。

右耳側の下面に、音量ボタン、充電用USBポート(防水キャップ付き)、LEDインジケーターが搭載されています。

全体的にボタンが目立たないようになってるね!
重さは29gと軽量なので、長時間つけていても重さによる疲れは感じづらいです。

良かった点
周りの音が聞こえて安心
『OpenMove』の良かった点というよりも、オープンイヤー型イヤホンの特徴になりますが、音楽を聴くのと同時に周りの音も聞こえてきます。
僕は主に、車通りの少ない住宅地で音楽を聴きながらウォーキングする用に『OpenMove』を購入しましたが、背後からヌッと車や自転車が近づいてきても音で気づくことができるので安心です。
周りの声も聞こえるので、リビングでイヤホンをつけていても家族の会話に参加することもできます。
家事をする時に使うのもいいね!
逆に、車がブンブンビュンビュン走っている道路のような、周りの音が大きい場所ではほとんど音楽が聴こえなくなってしまうので注意しましょう!
激しい運動をしても落ちる心配がない
イヤホンが落ちないか気にしながら運動するのはけっこうなストレスですが、『OpenMove』は激しい運動をしても落ちる心配がありません!
カナル型イヤホンだと絶対ぶっ飛んでるだろうなって動きをしても大丈夫です。(アクロバットはさすがに無理だと思いますが)
一番買って良かったと思ったポイントだよ!
ちなみに僕は、メガネとキャップも装着してウォーキングしています。少し耳元への圧迫感がありますが、個人的には全然許容範囲です。
音質は思ったより悪くない
骨伝導イヤホンは音質が悪いイメージがあると思いますが、『OpenMove』の音質は思ったよりも悪くないと感じました。あくまでも”思ったより”ですよ……!
音がクリアに聞こえて、シャカシャカしている感じはあまりしません。そこまで音にこだわりがない方であれば全然問題ないと思います。
低音はよわよわだけどしょうがない……!
運動や家事などの「ながら聴き」には『OpenMove』、音楽に集中したいときは別のイヤホンといったように使い分けるのが正解かと思います!
物理ボタンが使いやすい
僕はタッチコントロールができるイヤホンをいくつか持っていますが、思った通りに操作ができないこともあるので、結局スマホで操作することが多いです。
『OpenMove』は大きめの物理ボタンが付いているので、ノールックでも押し間違いがありません!
やっぱり物理ボタンは正義だね!
運動中にわざわざスマホを操作するのは面倒なので、ボタン操作がしやすいのは大きなメリットだと思います。
充電がUSB Type-Cケーブル
僕が『OpenMove』を選ぶ決め手となったのは、充電がUSB Type-Cケーブルだったからです。
専用のケーブルを増やしたくない……!
他の機器と充電ケーブルを兼用できるのはやっぱり楽ですね!
ちなみに、音楽を再生していない状態で音量ボタンを押すと、音声で残りの充電を教えてくれます。(4段階)
通話用としても使える
僕はほとんど音楽を聴くようにしか使用していませんが、以下の機能を搭載しているので、電話やWeb会議用としても使いやすいです。
- デュアルノイズキャンセリングマイク
- 2台のマルチポイントペアリング
- 人間の声に最適化されたボーカルモード
気になった点
電車では使いづらい
電車通勤用に購入を検討している場合は、あまりおすすめしません。
電車内は周りの音が大きいので、けっこう音量を上げないと聴こえないですし、音量を上げると音漏れが気になってしまいます。
一応耳栓をすれば解決しますが、だったらノイズキャンセリング付きのイヤホンでいいのでは……?と思います。
仰向けでは使えない
首の後ろをバンドが通る構造になっているので、仰向けになるとイヤホンがずれてしまいます。
仰向けの体勢のトレーニングでは使えないと思った方が良いでしょう。
収納ケースが少し小さい
専用の収納ケースが付属しているのですが、妙にぴったりサイズすぎて巾着のゴムが閉まりきらないです。

充電ケーブルや耳栓なども一緒に入れられて便利なんですが、もうちょっと余裕をもったサイズだとありがたかったです。
レビューまとめ
| 良かった点 | 気になった点 |
|---|---|
| シンプルなデザイン 29gで軽量 周りの音が聞こえる 運動しても落ちない クリアな音 物理ボタンが使いやすい 充電がUSC-Cケーブル | 電車では使いづらい 仰向けでは使えない 収納ケースが小さい |
クリアな音と激しく動いても落ちない安定感で、「ながら聴き」にぴったりなイヤホンだと思います。
僕はイヤホンが落ちないか気にしながら運動をするのがストレスだったので、『OpenMove』を購入してから運動へのハードルがグンと下がりました。(もともと超インドア人間)
エントリーモデルではありますが、価格と性能のバランスの取れた良いイヤホンだと思います!


